| 「隠れ肥満」を改善するには、どうすればいいのでしょうか。その原因ごとに対策を考えてみましょう。 |
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運動不足になると筋肉や骨などの組織がおとろえ、逆に脂肪が増加します。このとき増える脂肪は、かならずしも”肥満”という目に見える形でたくわえられるとは限りません。皮下脂肪に比べたまりやすく、見た目にわかりにくい内臓脂肪としてたくわえられている可能性があります。
とくに気をつけたいのは運動不足を自覚しているのに体重があまり変わらないという人。体重に変化がないために気がつきにくいのですが、筋肉が落ちたぶん脂肪が増えている可能性があります。思い当たる人は今すぐ体脂肪率のチェックを! |
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時間に余裕があるなら、スポーツジムに通ったり、家でも気軽にできるエクササイズを趣味としてはじめたりしましょう。とくに。エアロビクスやウォーキングなどの有酸素運動は、内臓脂肪を減らすのに効果的とされています。いそがしい人は、通勤のときにひと駅手前で降りて歩く、エレベーターではなく階段を使うなど、日常生活の中で工夫して、できるだけ体を動かす機会をつくりましょう。 |
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| ダイエットをしてはリバウンドをくりかえしていると、リバウンド時に脂肪だけがついて筋肉が増えないため、体脂肪率がどんどん上がっていきます。また、筋肉が減るために基礎代謝が下がってしまい、体脂肪を燃焼しにくい体質になってしまうのです。ダイエットするたびにやせにくくなっているという方は、隠れ肥満の疑いあり。 |
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ダイエット法を選ぶときには「それを長く続けられるか」「自分に合った方法か」も考えましょう。急にやめたり、思いつきではじめたりすると長続きせず、やめたとたんにリバウンドしてしまうこと、まちがいなしです。 |
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