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あなたのワードローブは、同じ系統の色の服ばかりだったりしませんか?
もし、いつも決まった色の服ばかり着ているとしたら、それはあなたが無意識のうちにその色が持つメッセージを繰り返し、あなた自身を含むまわりの人に伝えていることになるのです。
たとえば、赤やオレンジといった暖色系は積極的なイメージ、青や青紫などの寒色系は落ち着いたイメージ、緑や薄い紫といった中性色は穏やかなイメージというように、色にはそれぞれがもつ意味があります。それぞれの色の特性を知り、これまでの自分にはなかった色エネルギーを取り入れるようにすれば、あなたの可能性もきっと広がるはず! |
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赤い下着はからだを温めるといわれるのは本当のこと。赤は交感神経を活発にして、体温や血圧を上昇させる効果があるのです。
また、疲れているときや弱気になっているときにも、赤は効果的。赤色がもたらす興奮作用がテンションを高め、心身のエネルギーをアップさせるのです。
つまり、赤い色を身につければ、あなた自身の気力があふれると同時に、周囲に積極性をアピールすることができます。ただし、使いすぎると気持ちが熱くなりすぎて自分本位になってしまうので気をつけて。 |
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 空や海をイメージさせる青は、イライラを鎮め、心を落ち着かせる効果があります。ですから、リラックスしたい場所にはブルー系のインテリアが効果的。
また、堅実で真面目な印象を与えるため、制服にもよく使われます。
周囲から信頼を得たいときや落ち着いて平和にコミュニケーションを取りたいときに身につけるとよいでしょう。ただし、使いすぎると“プライドの高い完璧主義者”といった冷たい印象を与えてしまう可能性も。 |
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こどもの帽子や傘によく使われる黄色は、注目を集めたいときや注意を促したいときに効果的。人の目は、黄色の部分でピントを合わせているため、黄色をみると自然にそこへの集中力が高まるのです。
そこで、黄色は、「わたしを見て」というメッセージを発する自我(エゴ)を表わす色、あるいは知性と好奇心を刺激する色とされています。
また、太陽の光にもっとも近い色とされる黄色は、元気・陽気さを表わす色でもあります。
ですから、周囲からの注目を集めたいときや発言や行動に知的な印象を与えたいとき、黄色は効果的といえるでしょう。ただし、使いすぎると“子供っぽくわがまま”なイメージを与えてしまうので注意。 |
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植物に象徴されるグリーンには、心身を癒し、リラックスさせる効果があり、調和・バランスを示す色とされています。
ですから、グリーンを身につけると安心感を与える人物というイメージを周囲に与え、人間関係を円滑にしたいときや協調性をアピールしたいときに効果を発揮します。
自分が疲れているときや、苦手なタイプの人やトラブルを起こしたくない人と会うときに身につけるのもよいでしょう。 |
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赤と黄の特性をバランスよく併せもったオレンジは、陽気で社交的な色。
周囲に自分をアピールしたり、存在感を出したいときに効果を発揮します。
たとえば口下手な人が自己主張したいときや、もっと人生に前向きになりたいときなどに使用するといいでしょう。ただし、使いすぎると“目立ちたがり屋”と思われてしまうので気をつけて。 |
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攻撃的な感情を抑え、優しさや温もりといった女性らしい感情をもたらすピンク。相手をリラックスさせるだけでなく、身につけていると自分自身も穏やかな気持ちになります。
周囲に優しさを求めているとき、優しい人と思われたいときに、身につけると効果的。ただし、使いすぎると“八方美人”な印象を与えてしまう可能性も。 |
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| このようにそれぞれの色がもつ秘めた力を戦略的にファッションに活用すれば、相手やシチュエーションに応じて、イメージ作りをすることだって可能です。「周囲に自分をこう見せたい」というときは洋服に、「自分の気持ちをこうしたい」というときは下着や化粧、アクセサリーに、それぞれの色がもつ力を上手に活かして、なりたい自分を演出しましょう! |
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