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人間のからだには、朝起きて夜眠りにつくという生体リズムが組み込まれています。
英語で“Breakfast”といいますが、これは「断食状態(fasting:ファスティング)を壊す(break)=断食後はじめて食事をする」という意味からきています。すなわち夕食から食べていない“断食”によって血糖値と体温が低下しているからだ(からだと脳が眠っている状態)を目覚めさせるのが朝食というわけです。 |
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脳はブドウ糖が唯一のエネルギー源。
寝ているときも脳は絶え間なくブドウ糖を消費しています。
朝食を摂らずにいるとブドウ糖切れで脳が働かず、ぼーっとしてしまったり、集中力が続かなかったりして思いがけないミスやトラブルを引き起こしたり、イライラしたりするのです。 |
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人間のからだは、食事を摂ると胃腸の動きが活発になり、便意を起こす仕組みになっています。とくに眠っていたからだを動かすために、朝食は重要です。
ですから、朝食をしっかり摂ってその後トイレに行く習慣は、便秘解消と胃腸の働きを整え、健康的で自然なバイオリズムを作り出すことにつながるのです。 |
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食事と食事の間隔が開くと、からだがイザというときに備え、次の食事の吸収率を高めたり、脂肪をエネルギー源として貯め込もうとします。
また、エネルギー消費を避けようと、基礎代謝も低くなります。
それはつまり太りやすい体質につながるということ。
ダイエット中も、朝食は摂りましょう。 |
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