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トップ > 読み物コンテンツ > dinos Heart > dinosテレビ通販の舞台裏に潜入!?
dinos Heart みせます!ディノスの舞台裏
vol.007 dinosテレビ通販の舞台裏に潜入!?テレビ担当バイヤーの奮闘ぶりをレポートします!
一見華やかなTVの世界。しかし、現実は・・・!?
今回は、ディノスのテレビ担当バイヤーの仕事現場に密着。
通販番組制作の裏側をのぞいてきました!
どんな風に番組は作られるの?まずは、商品の決定から放映までをレポート!
テレビ通販のバイヤーとして、大変なだったことや苦労したことを教えて!
自分で企画した中で、一押しの商品を教えて!
どんな風に番組は作られるの?まずは、商品の決定から放映までをレポート!
Process 01 商品の企画〜決定まで
テレビ事業本部テレビ商品部 寝具担当 小池彩乃
商品企画
私が担当している番組は、視聴者のほとんどが女性。それに対して、メーカーの担当者は男性が多く、どうしても男性の目線で商品を作りがち。 だから、私は “女性の視点”を忘れずに寝具商品を企画するよう、気をつけています。

提案サンプルは、必ず自分自身で使って、良い点・改良すべき点をしっかりチェック!・・・といっても、どんなに寝心地が良い布団でも、お洗濯したり、干したりするのが面倒だとイヤ!っていうようなチェックのしかたですけど(笑)。

こうして細かい点までチェック&改良した商品は、子どものようにかわいい存在なんです(いませんけど・・・笑)。
Process 02 オリエンテーション会議&取材〜ついに商品をお披露目!
制作会議
実際に番組の演出を手がけるのは、制作会社のディレクターをはじめとする制作スタッフ。
商品のポイントはもちろん、“どんな人に売りたいのか”“ナゼ今売るのか”をしっかり伝えて、番組の演出や台本に反映してもらえるよう、毎回気合を入れて臨みます!
商品の企画段階から携わっている私と違って、会議で初めて商品をみる制作スタッフからは予想外の質問や感想が飛び出すこともあり、新鮮なおどろきを感じることも。(商品に対するスタッフの反応が良いときは、かなりうれしい〜!)

その後の取材では、担当ディレクターと個別に打ち合わせをします。商品についての細かい情報はもちろん、番組で一番お客様にアピールしたいのはどんなことか、どんな風に演出してほしいか、など伝えたいことは山のよう。
ときには、担当ディレクターと演出方針について熱く語り合ってしまうことも(笑)。もちろん、私が使って実感した「オススメポイント」をしっかりお客様へ伝えられるよう、言い回しや演出方法をじっくり考えます。
オリエンテーションでは予想外の意見や感想も
Process 03 最初の台本アップ!
Process 04 ロケ
ロケ
商品の“特長”が、お客様にまっすぐわかりやすく伝わっていくような映像を撮影するため、いつも四苦八苦。

たとえば、ふんわりした肌触りがポイントの羽毛布団ならば、いかに「ふんわり感」が伝わる映像を撮れるかが勝負!
どうすればイメージが伝わりやすいか、制作スタッフの意見をききながら、試行錯誤の連続。
思い通りの映像が撮りたいがために、思わずロケ現場で「もっとわかりやすく!」なんて、口を出してしまうこともあります(笑)
Process 05 VTR編集 1秒にも満たない映像もしっかりチェック!
VTR
テレビ通販の現場に入って、おもしろいなあと思ったのは、台本の一言一言に合わせてそれを表現する“画”(え)があるということ。
たとえば、「夏バテ防止に快適な睡眠」という10秒にも満たない言葉でも、太陽が照っている映像だけをずっと流していては、面白くありません。
でも、そこに汗をかいてぐったりしている人の映像と、一転して気持ち良く熟睡するシーンが映し出されたら、このセリフが生き生きと伝わってきませんか?

また、このとき流れるテロップも、文字のサイズや字体、色を変えるだけで印象がかなり変わってくるんです。
こうして細かいところまで考えながら編集していくと、ほんの2〜3分のVTRを繋ぐのに、深夜までかかることもたびたび・・・!!
商品のよさがしっかり伝わるかチェック!
Process 06 本番用の台本が完成!
ついに台本が完成!
台本作り
自分自身が使ってみたときに実感した商品の“よさ”をセリフという形で台本に落としていくのはとてもムズカシイ! 本当は、ひとつの商品でも言いたいことがいっぱいあるんです。でも、それをぜんぶセリフにしてしまったら、観ている方はきっと、「結局、この商品のポイントは何なの?」って混乱してしまいます。
あまりにもたくさんのイメージが与えられすぎると、かえって印象があいまいになってしまう・・・そのことを学んでからは、まず自分が一番言いたいことをひとつ見つけ、それを強調しながら話の流れを作っていくように心がけています。

そんな苦労の末、台本がカタチになったときはホントにうれしい〜!
とはいえ、本番に向けての最終準備が残っているので、手放しで喜ぶワケにはいきません。とくに大事な翌日の生放送をひかえた夜は、「うまく行くかな〜、お客様は喜んでくださるかな〜」とドキドキしながら過ごしています。
Process 07 放映当日 リハーサル
本番
リハーサル
スタジオで実際にモニターを通してリハーサルを見ると、「あ、これ言い忘れてる!」とか「この表現変えたほうがいい!」と思うことも。
これまで何度も台本を読み、VTRもチェックしたはずなのに・・・(涙)。
そんなときは、急遽スタジオで台本を変える場合も。この時点での変更は、生放送でのぶっつけ本番を意味し、リスクもあります。
でも、お客様に番組を分かりやすく伝えるために、妥協はできません!
本番
放映時間は、わずか数分間。VTRとスタジオ中継が秒単位でめまぐるしく変わります。
しかも生放送なので、失敗は許されません!
出演者はもちろん、見ている私も緊張の連続。スタジオで放映を見守り、無事終了したときには、もう感動・・・(涙)。そのうえ、その商品がヒットしたら、感動を超えて「バンザーイ!!」という感じですね。

それと、本番終了後に番組制作スタッフの方から商品を注文されることもよくあるんですよ!制作スタッフは、スタジオで実際に商品を見ることができます。スタッフが実物を手にして「欲しい!」と思う商品であれば、お客様も手にした瞬間、きっと気に入ってくださるはず!!
だから、スタッフから商品を注文されるとうれしさも倍増するんです!
このセリフ、本当にこれでいいかなぁ・・・
本番前の準備も大切な仕事です

テレビ通販のバイヤーとして、大変だったことや苦労したことを教えて!
 「テレビ通販の仕事は、どれもが大変でどれもが大変じゃない」というのが本音です。

正直に言うと、以前は、カタログ部門でファッションを担当していて、寝具にはあまり興味が無かったんです。
しかも、テレビの現場は、普通の会社とは違う独特の雰囲気もあり、「私には向いていないのかも・・・」って毎日へこんでいました。
でも、実際にさまざまな寝具を試してみてビックリ!「寝具ひとつでここまで眠りが変わるの!?」と感動したんです!それ以来、「私が実感した、この気持ちをお客様にもお伝えしたい!」と本気で思い、いまではすっかり寝具にのめりこんじゃってます(笑)。 
それに、メーカーの方や番組制作スタッフと一緒にひとつの番組を作り上げていくチームワークを楽しめるのも、テレビ通販担当者ならではの醍醐味。だから大変だけど、作り上げた達成感を味わうたびに「またがんばろう!」「楽しかった!」って思っちゃうんです。
これからは番組をご覧になるときに、今ごろ、私たちスタッフがスタジオの片隅で緊張しているんだな〜なんて想像しつつ、番組を楽しんでいただけるとうれしいです!
自分で企画した中で、イチオシの商品を教えて!
わたしのイチオシ!「マザータッチ 4WAY枕」
仰向けでも横向きでも自然な寝姿勢を保てるこだわりの立体構造
どんな人にもピッタリしっくり!あらゆる人の好みが凝縮されてます♪
※商品の販売期間は終了いたしました。
わたしが実感した商品の“よさ”をみなさんの心にまっすぐ伝える番組になるようこれからも全力投球でがんばります!