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プロから学ぶ☆インテリア術

Lesson10家具の上手な配置のしかた

限られた空間を広く機能的に見せるには、家具をどう配置するかが重要なポイントとなります。暮らしやすさのカギになる、上手な家具配置について考えてみましょう。
1.間仕切り家具を上手に使おう
2.部屋をスッキリ広く見せるには?
3.バラバラな家具の置き方
【Q】正方形のうまい住み分けって?
間仕切り家具を上手に使おう・色や置き方次第でスッキリ効果UP!・低い間仕切り家具で目線が通る工夫を
BackNumber 先生のプロフィール
アンケート結果発表「家具の配置で悩んでいることは?」
アンケート結果「部屋が狭く見える27%、壁が少ない27%、家具の色や高さがばらばら27%、その他14%、配線5%」
2008年12月「HOT dinos」にてアンケート実施
ちょっと変えたいと思っても、簡単には動かしにくい家具。配置のお悩みはみなさん、それぞれのようです。

今回のアンケートで多かったのは、「部屋が狭く見える」「壁が少なく配置しづらい」「家具の色や高さがばらばら」という視覚的なお悩みでした。

配置の工夫ひとつで部屋の印象が大きく変わる家具だからこそ、どうすればより広く、スッキリ見せることができるか、が悩みどころ。
そこで今回は、Yuu先生にプロならではの上手な配置の仕方を教えていただきました!

point1 間仕切り家具を上手に使えば、★ 部屋の演出も自由自在!

壁面が少なくて家具が置けない、家具が上手に配置できないという悩みは多いですよね。そんなときに大活躍するのが、「間仕切り家具」 です。
ダイニングとリビングの間に置いてアクセントにするだけでなく、リビングの隅に斜めに置いて三角形のスペースを作るなんていうのもOK。
間仕切り家具によって切り取られた空間は、書斎スペースや小さなくつろぎのスペースとして活躍します。
これは使える!「間仕切り家具で、手軽にバリエーションに富んだ部屋作りを♪」 「壁を作る工事をしないで部屋の数を増やすこともできる便利なアイテム」といえる間仕切り家具ですが、壁よりも便利な点は、家具の高さを低くすればオープンに、高くすればクローズドな雰囲気を作るなど、手軽にバリエーションに富んだ部屋作りができるということ。

何より移動が簡単ですから、それぞれのスペースをその日の目的に合わせて増減させたり、角度を変えて気分転換をしてみたり。自由自在に部屋の演出を楽しむことができるのです。
Rolly ローリー キューブトロリー 4列4段
木目の美しいブラウン色のチェリー材でできた間仕切り家具。収納としても飾り棚としても活用でき、専用レザーボックスと組み合わせれば、向こう側を見せたり隠したりも自由自在。様々なシーンに合わせて使える便利家具。
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point2 部屋を広く見せたいなら、★ 目線をチェックしながら家具を置く!

部屋をスッキリ広く見せるためには、家具の色、形、そして配置の工夫がポイントとなります。
まずは色。部屋全体を明るい白っぽいトーンで揃えると、それだけでもかなり広く感じられるようになりますので、家具もそれに合わせて淡い色合いで選んでみてください。壁と同化させるような色を選ぶことで、圧迫感を減らすことができます。

次は形です。目線が通ると圧迫感が薄れて部屋が広く感じるので、背の高い家具より低い家具を選ぶようにしましょう。また、扉のある家具より無い家具を選んだほうがスッキリ見えていいでしょう。

配置の仕方の基本も、色や形と同じように、圧迫感をいかに感じさせないかが大切です。部屋に入った時、最初に目に付く場所には家具は置かない、高さの高い家具は奥に配置するなど、できるだけ部屋の奥まで目線が通る工夫をしてみましょう。

また、部屋の中に 「余白」を作ることも、広く感じさせる大きなポイントの一つです。テーブルや椅子、キャビネットなどの家具をできるだけ一ヶ所にまとめ置きして、部屋の中に 「床が見える空間」 を作ってみて下さい。視覚効果で部屋が広く感じられるようになります。
これは使える!「高さのある家具は奥に配置して、部屋の奥まで目線が通る工夫を!」
Pombal ポンバル シェルフ ホワイト3連
目線の高さの部分には、小物などを置いて、すっきりと。収納力のあるベーシックなデザインで、部屋を広く感じさせてくれます。スペースに合わせて、縦列を増やせるユニット式です。
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point3 バラバラな家具も、★ 置き方次第で部屋がスッキリ!

家具がバラバラで、部屋がまとまらないという悩みは多いですよね。でも、置き方をちょっと工夫するだけで、スッキリさせることができます。
これは使える!「似たような色の家具を固めて配置。主役となるコーナー作りを。」
パインアジアンダイニングシリーズ 5点セット
美しいパイン天然木の質感と籐の組み合わせのダイニング家具。ダイニングセットとワゴンだけでも部屋の主役としての存在感があります。アジアンテイストの家具は、他の家具とも馴染みやすく、使いやすいデザインです。
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まず同じライン上には、できるだけ奥行き寸法が近い家具を並べるようにします。その際、家具の背中を壁に付けて置くと、奥行きの差によってラインに凸凹ができてしまいます。そこで手前の面を揃えて置くようにしましょう。高さも違う場合は手前から奥へ段々と高くなるように配するだけで、部屋のイメージはかなりスッキリします。

そして何といっても一番のポイントとなるのは家具の色。複数の色の家具がバラバラと置いてあるのは、雑多に見える一番の原因です。

もちろん、部屋中の家具の色や素材、デザインを揃えてトータルコーディネートすれば手っ取り早いのですが、すべてを同じにしなくても大丈夫!

まず似たような色と素材の家具は、できるだけ固めて配置します。そしてその周りにテイストを揃えた小物たちを配して、インパクトのあるコーナー作りをしてみましょう。部屋に主役となるコーナーを作ると、その存在感によって部屋全体がまとまって見えるようになります。
 
Q&Aみんなの声にプロがAnswer!
質問 正方形の狭いLDKで、しかも壁が少なく、うまく仕切れず、落ち着かず・・・10年住んでいますが、未だに模様替えばかりしています。雑誌や通販カタログのレイアウト例でも、正方形のLDKのタイプは出て来ないし、途方に暮れています。正方形をうまく住み分けるヒントをお願いします。
(ふりさん)
回答 LDKなどの大きな部屋の使い勝手を考えていくときには、最初に「ここは食事をとる場所、ここはくつろぐ場所」というように、小部分に分けていく作業を行ないましょう。これをゾーニングと言います。
まずはその正方形の部屋を、暮らし方に合わせてゾーニングしてみてください。斜めに使ってもいいのです。三角形のリビングや、細長いカウンター式のダイニングスポットなど、形にとらわれず自由自在に考えてみましょう。

考えが固まったら、それぞれのブロックを使いやすく仕上げていく作業に移ります。その際に便利なのが、L字型家具や間仕切り家具です。それらを上手く組み合わせていきましょう。

とくに間仕切り家具は、効率のいいLDKを作るのにとても便利なので、ぜひ活用してみてください。
ストレッチ 伸縮自在多機能ボード 引出付き3段(幅90)タイプ
<参考商品>
ストレッチ 伸縮自在多機能ボード 引出付き3段(幅90)タイプ
間仕切り、L字に回転させてのコーナー使いなど、あらゆるスペースで大活躍する伸縮自在の多機能ボード。ディスプレイと収納の両方が楽しめます。
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