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プロから学ぶ☆インテリア術

Lesson12 和室を上手に使いこなすインテリア術

畳のある和室は落ち着いて過ごせるけれど、インテリアコーディネートが難しくて、と悩んでいる人は多いはず。そんな和室を上手に使いこなすプロ技をご紹介しましょう。
1.整理整頓!押入れ活用術!
2.和をセンスよく楽しむ部屋
3.和と洋が調和したアンティーク空間
【Q】畳で洋の雰囲気を出すには?
【Q】和とも洋とも言えない和室…
レトロモダンなアイテムをプラスすれば雰囲気UP!・和室にあふれているモノは片付けよう・“低め”を意識しながら 家具を選んで
BackNumber 先生のプロフィール
アンケート結果発表「和室に関するお悩みは?」
アンケート結果「リビングとの統一感が取れない44%、※その他31%、物置と化している25%、梁や柱が邪魔0%」2009年2月「HOT dinos」にてアンケート実施 「洋」のスタイルでコーディネートしたリビングと、そこにつながる和室。

どうすれば二つの部屋のインテリアがうまく調和するのか、悩んでいる人が多いようです。そのためつい物置代わりにしてしまったり、手入れを怠ったままにしている人も多い様子。

日本人の生活になじみが深く、くつろぎと癒しを得られる和室のよさを、住まいの中にオシャレに取り入れるコツを、Yuu先生に教えていただきましょう!
畳が傷む、畳の扱い方がよくわからない、障子紙が破けた後の張り替え

point1 和室を使う前にあふれたモノを整理整頓!★押入れ活用術!

どこの家にも大抵一室はある和室ですが、「納戸化してしまい、いつの間にかカビだらけ・・・」 という悩みをよく聞きます。よく、「使わない部屋は傷みやすい」 と言いますが、これは風を通さず、空気が溜まってしまっているのが原因です。

まずは、和室にあふれているモノを片付けてスッキリさせましょう。
これは使える!「引き出し式システム収納で、押入れ用の奥まで有効利用♪」 そこで活躍するのが 「押入れ」 です。ところが、押入れは収納量が大きい反面、奥行きが75cmと深いために上手く利用できていないケースをよく見掛けます。ということは、この奥行きを生かすことこそ、収納効率アップの一番のポイント!

まず、使わない布団は思い切って処分するか、圧縮袋などを利用してできるだけ小さくすること。季節外れの衣料品も圧縮してしまいましょう。

そして押入れ用の引き出し式システム収納を利用して、奥までシッカリ使いこなせるよう工夫してみましょう。奥まで有効利用された押入れの収納力は驚くほど高く、部屋がスッキリします。
フィッツケース 押し入れタイプ
押入れの中で自在に組み合わせができる引き出し収納の定番品ですが、高さが18cmというのがポイント。浅い引き出しは、細かいモノが収納しやすいうえ探しやすく、とても便利です。
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point2 カラーコーディネートと高さがポイント!★和を楽しむ部屋

和室のよさは何といっても畳にあります。ゆったり足を伸ばしたり、疲れたら横になってゴロゴロしたりと、体勢も自由自在。また畳はイグサという天然素材の床ですから、触り心地も匂いもよく、そのうえ吸音効果が高いので、静かで居心地のいい空間になるのです。
そこで、落ち着いた和を楽しむインテリアを配し、家事や趣味の部屋として蘇らせるよう考えてみましょう。

和室をセンスよく見せるコツは、「カラーコーディネート」にあります。家具や小物の色選びの際には、洋室の時とは違い、「和服の色を選ぶような感覚」で考えてみるとよいでしょう。

たとえば赤と黒、金と赤や緑など、洋室では使わないような色の組み合わせがシックリ馴染んでしまうのが和室のすごいところです。

もうひとつのポイントは、「高さ」です。床に座って過ごす和室は、圧迫感を感じないよう、高さの低い家具でまとめるのが基本です。室内に置く観葉植物なども、低めであることを意識して選ぶと、バランスよくまとめることができます。
これは使える!「高さの低い家具でバランスよくまとめて!」
民芸調階段箪笥シリーズ
総桐の高級感あふれる和家具。存在感があるので、これ1つで和の空間が一気に引き締まります。小ぶりなので、圧迫感もなく、落ち着いた色合いが◎
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point3 模様替えで大変身!★和と洋の融合した美しいアンティーク空間

和室を思い切ってイメージチェンジしたい!という場合は、どこか懐かしいのに新鮮な香りがする、レトロモダンのスタイルがオススメです。
大正から昭和にかけての華やかなりし時代をイメージさせるインテリアは、和と洋が美しく融合し、アンティークな雰囲気が漂います。

このレトロモダンで鍵となるアイテムは、クラシックな柄のカーペットに黒皮のソファー、ステンドガラスなど。赤いバラの花が似合うようなイメージで選んで、模様替えしてみましょう。
古い和室とも違和感なく融合して、新しいインテリアへと変身します。
これは使える!「シックなシャンデリアで大変身★」 ここで、大きなポイントとなるのは、照明器具と窓回りです。照明器具は、できるだけシックなシャンデリアを選び、窓の障子は外して織物調のどっしりとしたカーテンを掛けて演出してみましょう。

レトロモダンなインテリアは、音楽を楽しんだり、お茶を飲んだりするプライベートリビングにピッタリの雰囲気。古い和室でしかなかった部屋が、それまでとはまったく異なる空間として生まれ変わります。
 
(上)Grandio ファブリックペンダントランプ
シックなインテリアはもちろん、モダンな空間のアクセントにもなる、クラシカルなデザインランプです。エレガントな表情がアンティークな空間を、一気に盛り上げます。
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(右)フロッキーレースカーテン『シャンデリア』2枚組
レトロモダンのインテリアを作るのにステンドグラスは外せない存在です。そこで、中世ヨーロッパのステンドグラスを思わせるレース模様のレースカーテンを窓辺に。シャンデリアと一緒に部屋のアクセントとなります。
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これは使える!「どっしりとしたカーテンでレトロモダンを演出。」
Q&Aみんなの声にプロがAnswer!
質問1 畳の生活を楽しみつつ、ナチュラル&シンプルシックなリビングとの調和のとれた雰囲気を作れず、悩んでおります。
畳で無理なく洋の雰囲気を出せるようなアドバイスをお願いします。
(もけさん)
回答 リビングと繋がった和室の演出には、和室と洋室を溶け合わせて一体感を持たせる手法と、リビングの一角に浮かぶ孤島のような感覚でアクセントにする手法があります。
両方を融合させるのであれば、リビングにも和の雰囲気を少し、和室にも洋の雰囲気を少しといったように、相互での演出が必要です。

たとえば、リビングには直線を基調とした家具を、和室にはシンプルなラインの座椅子やテーブルを置いてライトモダンな香りを演出するなど、お互いを少しずつ溶け合わせるよう、イメージしていきましょう。

また、照明器具も大きなポイントとなります。照明器具のデザインは、リビングと和室でイメージを揃えること。そして、できるだけシンプルなデザインのものを選ぶようにするとよいでしょう。
Takumi テーブル オーク材シリーズ・本革プレミアムクッション
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Takumi テーブル オーク材シリーズ
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本革プレミアムクッション
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和にも洋にも溶け込むデザインのテーブルや小物たち。ナチュラルモダンなデザインのインテリアアイテムは、和室にもしっくりなじみやすい。
質問2 和室とリビングは襖でつながっていますが、ほとんど襖は開けっ放しです。和室にはリビングからはみ出たピアノと電子ピアノに仏壇まで置いていて、床の間が無いので仏壇が飛び出しています。和室とも洋室とも言えない和室をどうしたら良いでしょうか?
(みーこさん)
回答 和室にピアノ、電子ピアノ、お仏壇があるとのことですから、ここは思い切ってアジアンスタイルのインテリアに変身させてしまうのはいかがでしょうか。
ウォーターヒヤシンスラグ
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ウォーターヒヤシンスラグ
ゴツゴツとした素朴な風合いが魅力のウォーターヒヤシンスラグ。自然素材の良さが生きているので、和室との相性も◎。サッと敷くだけで和室のイメージが一新します。
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アジアンスタイルは、ダークな色調がメインカラーになりますので、ピアノやお仏壇とも上手く馴染んでくれます。また、和室は自然素材でできている部屋ですから、同じ自然素材をメインとするアジアンスタイルに変身させやすいのです。

障子の代わりにスダレを、畳の上に自然素材のラグを敷くだけでも、一気に雰囲気が盛り上がり、大きな観葉植物が似合う部屋になります。

アジアンスタイルのいいところは、多国籍で無国籍、こだわりのない懐の深さにあります。また、小物でもインパクトが強いので、リビングの側にもアジアンなアイテムを1つか2つ配しておけば、リビングと和室を自然に融合させることができます。
アンケート実施中『「こども部屋」のスペース作りをするとき気になることは?』