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かんたん!エコテクで暑〜い夏をのりきろう!
 
年々暑さが増している日本の夏、あまりの蒸し暑さに自宅もオフィスもエアコンがフル稼働になっていませんか?冷房のかけすぎは、からだによくないうえ、電気代もかかります。

また、室外機から出る熱風などが地球温暖化にもつながると心配されています。今年こそはエアコンにたよりすぎずに、地球にもおサイフにもやさしいエコライフで暑さをのりきってみませんか。
ヒントその1 冷房のエコテク 
ヒントその2 夏の暑さを和らげる、
むかしながらの日本人の知恵 
ヒントその3 五感を活かした、夏の”涼”探し 
1、冷房のエコテク

消費電力が気になるエアコン。 でも、ちょっとした工夫をするだけで、意外に大きな省エネにつながるのです。

カーテンやブラインドを使って冷房効果UP!
風を通して日ざしを防ぐのが、部屋に熱をためないための基本。そこでもっとも熱の出入りがはげしい窓に、カーテンやブラインドをつけましょう。太陽の熱をさえぎって部屋の温度が上がるのをおさえると同時に、冷たい空気が逃げるのを防ぎ、冷房効果がUPします。

こまめなフィルターの掃除
ついついあとまわしにしてしまいがちなフィルターの掃除ですが、ほこりがつまると、ファンを動かす電力が増えて、冷房効率が下がってしまいます。 2週間に1回くらいのペースで掃除をするようにしましょう。

冷気を循環させるようにしよう
冷たい空気は下に流れていく性質があります。エアコンの風向きを上にして空気をうまく循環させ、部屋全体にいきわたらせるようにしましょう。また、送風口に風をさえぎるものがないようにすると効率よく冷房できます。
カーテンやブラインドで
日ざしを防いで、冷房効果UP!
エアコンの風向きを上にして、
冷気をしっかり循環しよう
クラシックファン フロアタイプ
消費電力が小さい扇風機を併用すれば、エアコン効果があがって省エネにgood!

【参考商品 】
クラシックファン フロアタイプ
かんたん!エコテクで暑〜い夏をのりきろう!
扇風機もいっしょにつかおう
エアコンと扇風機をいっしょに使うと、冷たい空気を部屋中に循環させることができます。
また、風があたると汗がどんどん蒸発するので体感温度(肌で感じる温度)が下がります。
設定温度は28度C以上に
設定温度を1℃あげるだけで、消費電力を約10%節約できます。 また、外との気温差が5℃以上ある場所で長い時間過ごすと、体温を調節するからだの機能が狂ってしまうといわれています。冷房の設定温度は28℃を心がけましょう。

※28℃は、環境省が地球温暖化防止を目的に推奨する夏の冷房設定温度


先生からのアドバイス
エアコンの室外機の置き場所も要注意。直射日光にさらされて室外機そのものが熱くなっていると、その熱もふくめて冷やそうとするために冷房効率が悪くなり、電気代が余計にかかってしまいます。室外機をカバーでおおったり、まわりに障害物があるときも同じ。室外機は日光の当たらない場所に置くか、どうしても当たってしまう場合には「よしず」などを立てかけて日陰になるように工夫しましょう。
 

2、夏の暑さを和らげる、むかしながらの日本人の知恵

今もむかしも、かわらず蒸し暑い日本の夏。エアコンや扇風機などがなかった時代、日本人はこの蒸し暑い夏をすこしでも快適にのりこえるため、さまざまな工夫と知恵をこらしてきました。 毎日エアコンをつけっぱなしにするのではなく、ときにはむかしに戻った気持ちで、冷房をかけずに1日を過ごしてみてはいかが?
直射日光をさえぎって風を通すだけでなく、
窓や壁との間に空気の層をつくることで外からの熱を入れなくする 「よしず」や「すだれ」
朝夕に庭や道路などに水をまいて気温を下げる「打ち水」
ツル性の植物を窓の外などにはわせて、日ざしを和らげる「緑のカーテン」
さわやかなさわり心地で湿気を吸いとる効果があり、目にも涼しい、い草や麻でできた敷物「むしろ」や「ござ」
見た目や音で、涼しさを感じる「金魚鉢」や「風鈴」
先生からのアドバイス
地球温暖化対策のひとつとして、注目されている「打ち水」。午前中の打ち水は昼間に気温が上がるのをおさえ、夕方の打ち水は夜の熱気を和らげますが、昼間はまいた水がすぐ蒸発して、かえって蒸し暑くなってしまうのでさけましょう。庭や玄関先にまけば、土ぼこりをおさえる効も。風呂の残り水やエアコンの室外機にたまった水などを利用すると、節水対策にもなります。
竹アジロ折りたたみラグ
目にも涼しい竹素材のラグは、さわやかな感触で夏にぴったり

【参考商品】
竹アジロ折りたたみラグ  



3、五感を活かした、夏の”涼”さがし
むかしから日本人は、四季のある国だからこそ得られる季節感を大切にしてきました。しかし、快適で便利な生活に慣れてしまうと、四季の変化や季節を感じる感覚もどんどんにぶくなってしまいます。
うだるような夏の暑さも、季節が見せる表情のひとつ。暑さがあってこそ、五感に働きかける「涼」がいっそう心地よく感じられるのかもしれません。五感をフルにつかって「涼しさ」をさがしてみませんか?
暑さ対策になるだけでなく、身近なものへの感受性がするどくなり、感性がみがかれていくことでしょう。
いろ、涼しさを感じさせる、みず色や黄みどり色
色が、「涼しさ」を感じるのに、とても効果的なのをごぞんじですか? じつは、インテリアを青っぽい色に変えるだけで、2,3℃涼しく感じさせる効果があるといわれています。ぜひ、夏には夏のインテリアに模様がえを!を!大々的な模様がえがで きなければ、カーテンやクッションなどの小物を涼しげなブルーのものに変えるだけでも OK。今いる部屋がなんとなく暑苦しいと感じたら、ためしてみてはいかがでしょう。

おと、「1/fゆらぎ」効果で涼を得る」
適度にリラックスしているとき、血圧・心拍数がおちついて脳波はα波を示しています。暑い夏、このα波を出すために効果的なのが、川のせせらぎや風鈴などの音。これらの音には人間の心拍数と同じ波形の「1/f ゆらぎ」という音がふくまれていて、これが脳にα波を発生させるといわれています。心もからだもリラックスして、夏の暑さを忘れましょう。

肌ざわり、ひんやりとした感触が心地よく
汗ばむ季節には、さらりとした風合いが心地よく感じるもの。ソファカバーや寝具などじかに肌に触れるものに、い草や籐、麻、竹などさわやかな肌ざわりの素材をとりいれてみましょう。これらの素材は、湿気が少なく通気性に優れているため、体感温度を下げるのにGOOD。見た目にも涼やかです。
また、水にふれて涼しさを感じるだけでなく、実際に体温を下げる「水浴び」もおすすめ。シャワーは水がもったいないという人は、足湯ならぬ足水や、ぬれたタオルを頭やからだにあてて乾いたタオルでふくだけでもOK。皮膚のベタベタがとれてサッパリとし、寝苦しい熱帯夜も過ごしやすくなります。
あじ、旬の野菜とさっぱり味で夏バテ知らず
夏を元気にのりきるには、毎日の食事への心配りもたいせつ。ナスやトマト、キュウリなどの夏が旬の野菜には、からだの熱をおさえる働きがあり、体温調節にひと役かってくれます。汗を出し、新陳代謝を高める辛いスパイスをつかった料理をいただくのもよいでしょう。また、暑くて食欲のないときは、酢や梅、レモン汁などを使ったさっぱり料理がおすすめ。酸味の清涼感が心地よいだけでなく、酢酸やアミノ酸、クエン酸などの成分がバテたからだを回復させるのに効果的です。

かおり、さりげなく漂う香りに暑さを忘れる
心地よい香りは、気持ちをリラックスさせます。心がおちつくと、不思議と暑さを忘れ、涼を感じとるゆとりが生まれるもの。さわやかな森林・柑橘系・ミント系などの香りをためしてみましょう。ラベンダーやジャスミンなど、リラックス効果の高い香りもおすすめです。アロマポットやお香をお部屋でたいてみたり、出かけるときに、アロマオイルを1〜2滴たらしたハンカチを持っていくのもよいでしょう。
先生からのアドバイス
五感は人間のもつステキな能力。それぞれの「感覚」が神経を通じて脳へつたわり、たがいに影響しあいながら人の感性や感情にうったえかけます。つまり、指先で何かを感じたとしても、目や耳などさまざまな部分からの情報もいっしょになって「つめたい・涼しい」と脳がはじめて感じるのです。五感を高め、夏の“涼”を全身で感じとりましょう。
HOT dinos Selection 今回参考商品としてご紹介した商品はこちら
エコスタイル誌「エココロ」編集主幹、
AllAbout「エコライフ」ガイド
マエキタ ミヤコ
1963年東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクターとして、97年より、NGOの広告に取り組み、02年に広告メディアクリエイティブ[サステナ]を設立。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表・幹事、「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン実行委員。上智大学、立教大学非常勤講師。最近は、「フードマイレージ」キャンペーンや「リスペクト・スリーアール」プロジェクトを手掛けている。
クラシックファン フロアタイプ 竹アジロ折りたたみラグ
室内の空気をしっかり循環! 足元から涼しさ演出