
くつろいだ気分を演出するためには、オレンジ色の白熱灯が効果的。また、リラックス効果を高めるには、明るくしすぎないことも大切です。
すでに天井に蛍光灯が設置されているのなら、間接照明を追加で設置してみてはどうでしょう。
床に置くタイプのスタンドライト、机の上に置くテーブルライト、壁面に取り付けるタイプのものなど、シーンに応じて点灯する照明を変え、雰囲気づくりができるようコーディネートしましょう。このとき調光スイッチのあるものを選ぶと、よりこまやかな空間演出が可能です。
また、絵画や観葉植物をスポットライトで照らすと、さらに雰囲気がグレードアップします。 |
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明るさが三段階調節できるので、雰囲気に合わせた細かい演出ができます
【参考商品】Full moon フルムーン フロアランプ |
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白熱灯は蛍光灯に比べ、料理や食器を立体的に照らすことができ、赤や黄色などの暖色系を引き立てるので、肉料理などをおいしそうに見せてくれます。
オススメはペンダントライト。料理の上60〜70cmに吊られていると、料理と同時に食卓を囲む人の表情もきれいに照らし、親しみのある雰囲気が生まれます。
また、キャンドルの温かい灯りも食卓の演出に効果的。料理を置いたテーブルにさりげなく配すれば、雰囲気を盛り上げるよいアクセントになるでしょう。 |
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キラキラきらめくビーズのシェードが、ラグジュアリーな雰囲気を演出 |
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ものを書いたり作ったりといった細かい作業をすることが多いなら、ちらつきがなく目に優しいインバーター式の照明がオススメです。
部屋全体に光が均質にいきわたるシーリングライトを選び、手元を明るく照らし、陰影のつきにくい蛍光灯を使うとよいでしょう。
全体照明だけでなく、間接照明も置いておけば、昼はシーリングライトで作業しやすく、夜は間接照明でやわらかい雰囲気にといった使い分けも可能です。 |
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畳のい草や障子の和紙、柱の木など、自然の風合いが随所に生かされた和室。照明も、和紙素材や木枠など和のイメージにこだわったものを選び、統一感を大切にするとより上質な雰囲気が生まれます。ただし、洋室にくらべ、畳や壁の色の影響で部屋全体が暗めになりがちなので、状況に応じて明るめのワット数を選ぶとよいでしょう。
たとえば、畳の上に行灯型の照明を置くと、ヒューマンスケールが生まれます。また、床の間にスポットライトを取り入れて掛け軸やいけばなを照らすのも雰囲気を高めるのに効果的です。 |
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ライフスタイルにあわせたあかり選びはとても大切です。しかし、ひとつの形にこだわる必要はありません。あかりの力のすばらしいところは、使いかたひとつで部屋全体のイメージを大きく変えられること。
家族だんらんのひととき、子どもたちと遊ぶ時間、夫婦でゆっくり過ごす夜、ひとりでくつろぐひととき・・・リビングにはいろんなシーンが考えられます。
さまざまな照明器具を上手に配して、そのときどきの気分や状況にあわせたあかりを楽しんでください。 |
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