年末年始の大掃除もひかえ、少しずつお部屋の片づけを進めたいこの季節。
冬の凛とした空気と、整ったお部屋で迎える新年は気持ちが良いものですよね。
今回は整理収納アドバイザー・クリンネストの宮入京子さんに大掃除のポイントや
おすすめのアイテムをご紹介いただきます。
整理収納アドバイザー・クリンネスト
おすすめの順番
大掃除を始めようと思っても、「どこから手をつければいいの?」と迷うことはよくあります。最初に順番とスケジュールを決めておくと、効率よく進み、やり残しも防げます。
おすすめは、リビングや各部屋のホコリ落としからスタートし、「上から下へ」を意識すること。
埃は必ず下に落ちるため、先に高い場所を終えてから床掃除をすると仕上がりがきれいです。
各部屋が終わったら玄関まで移動し床を仕上げ、次にキッチン、水回りへ。最後は洗面スペースで道具を洗えばスムーズに完了します。


特にキッチンの油汚れや浴室の水アカ、カビなど「湿気や油が混ざる場所」は想像以上に時間がかかるため、別日に分けて計画的に行うのがおすすめです。
同様に、網戸や外まわりも晴れた日に行うと効率的。無理のないスケジュールを組むことで、大掃除がぐっとラクになり、気持ちよく新年を迎えられます。
はじめる前に
大掃除の難所
場所別のお役立ちアイテム
大掃除の季節は、いつもはなかなか手が回らない場所まで一気にきれいにする絶好のチャンス。
普段は見て見ぬふりをしている場所も、このタイミングなら「よし、やろう」と気持ちを切り替えやすくなります。
今回はそれぞれの場所のお掃除のポイントと一緒に、おすすめのアイテムをご紹介します。
毎日の「綺麗」をキープして
大掃除も楽々と。
日々のお手入れや収納で年末の大掃除も一気に楽になります。綺麗を維持するためにおすすめの商品をご紹介。
埃の残らない部屋に

高田耕造商店 ほうき
¥85,050


クローゼットで使えるランドセルラック
¥4,298


イオニックブリーズ MIDI
¥31,290

大掃除の起源って?
大掃除の起源は、平安時代の宮中で行われていた「煤払い」という行事だと言われています。
1年の終わりにたまったほこりや汚れを落とし、悪いものを家から追い出し、新しい年の神様を気持ちよく迎えるための行事でした。
のちにお寺や武家、町人にも広がり、年末に家をきれいにする習慣として定着しました。
この冬おすすめしたいディノスの特集