センター16mmの大きさが魅力のボリュームネックレス。
マベパールにはホワイト系をはじめとしてさまざまな色合いがありますが、今回は珍しいブルーカラーをセレクト!ブルーのシックな色合いがパールの迫力を上品にまとめてくれます。
マベパールのネックレスは普通のパールのネックレスのように1本の糸で作成するとひっくりかえってしまいます。そのため田崎真珠独自の技術で糸を2ラインにし、穴あけ位置もデコルテに美しく沿うように細かく一粒一粒計算しています。
マベパールのネックレスはその優美な美しさから田崎真珠では「GRACE MOON」と呼ばれています。
田崎真珠ならではの商品を上げるとしたら必ず名前の挙がる逸品のひとつです。
【マベパールとは?】
皆さんに知られている真円真珠はあこや真珠という5〜10cm大の貝の中に出来ますが、マベは20〜25cmの大きな貝であり、半円形の真珠です。
マベ貝は元来南方系の貝であり、奄美大島から南、沖縄・東南アジアなどの熱帯・亜熱帯の海に生息しています。なかでも養殖の最も盛んな奄美が北限とされています。
田崎真珠が絶滅の危機にあったマベ貝の人工採苗・量産化に成功したのは1970年(昭和45年)です。以来北限の海でマベ貝が育むマベパールは大きさ・きめの細かさ・輝き・透明感など、どれをとっても他の真珠に引けを取りません。また各地域でのマベ貝を比べると、亜熱帯の北限に位置する「奄美大島のマベ貝」が世界のどの地域のマベ貝よりも美しさ、品質の高さに於いて最高のものといわれています。
奄美大島の自然環境は、亜熱帯の北限という条件でもわかるように、貝の成長は極めて遅く、南洋では1〜2年で親貝になるところ、奄美では厳しい風雨に鍛えられ4年の歳月がかかります。卵からそれぞれの貝の年齢に応じて管理方法を変えながら4年を経てやっと挿核でき、更に真珠が巻き、浜揚げまで約2年がプラスされます。この成長の年月こそが他の熱帯海域では得られない真珠質の結晶を生み、すばらしいマベパールの品質を創り出す源となっているのです。
マベパールは真珠層のキメの細かさから透明感のある輝きを持ち、ピンク・ホワイト・グリーン・ブルー・ブラウン・ゴールドなど、様々な色合いがあります。