純度の高い高品質厚手アルミを素材に、一つ一つ鎚で叩いて鎚目を作る職人技。手で均一に叩き締めることで、表面積が広がり、熱が伝わりやすくなるのでお料理が美味しく仕上がります。鉄やステンレスに比べて約1/3の軽さだから、これだけの板厚でも使いやすいのです。耐久性にも優れていて、和食の料理人が必ずといっていいほど使っているワケも納得!
「求められる物を作り続ける」
「どんな物でも仕上げてみせる」
大阪の鍋工房 「姫野工作所」
昔気質の職人の心意気を今に伝える姫野さんは、大正13年大阪の上汐町で先代が開いた町工場を受け継ぐ2代目。純度の高い厚手のアルミ板や銅板を使って作り上げる鍋の頑丈さと美しさは、その妥協のない打ち出しの技から生まれるもの。叩くコツはまっすぐ上げてまっすぐ降ろすこと。一日に約2万回は叩きます。