人気の国産牛、飛騨牛をふんだんに使ったステーキハウスのカレーがこのビーフカレー。
そもそも従業員用の食事である「まかない料理」として作られたカレーでしたが、常連に差し上げたところ大絶賛。評判が評判を呼び、商品化されました。
上質のスジ肉をソテーして肉の旨味を出し、次に薄切りの淡路産玉葱を加えじっくりと茶色に色付くまで炒めたら、厚切りの玉葱を加えて炒めます。これに焼いた牛骨、スジ肉、スネ肉、香味野菜でとったブイヨンを注いで煮込んだものがベース。それにガラムマサラをはじめとする20種類のスパイスと独自のカレールーを加えます。決め手は隠し味のステーキソース。味に深みが出ます。
口のなかでとろける牛肉の食感と、まろやかなルーの味は一度食べたらやみつきに。この上ないうまさを実感してください。
飛騨牛の特徴1.キメが細かく、サシが適当でやわらかく、豊潤な味がする。
2.肉色が鮮やかである。
3.無駄な脂肪がつきすぎていない。
飛騨牛の規格
「飛騨牛」とは、岐阜県内で飼育された和牛で、枝肉規格(骨付の肉)が、「A-5」等級または「B-5」等級(無駄な脂肪が少ないため肉の割合が多く、肉質が上級であるもの)。
飛騨の環境について
「飛山濃水」の岐阜は、夏でも雪をいただく3、000m級の北アルプスを望む飛騨・山岳地帯から海抜0mの美濃・水郷地帯まで、山と水の織りなすすばらしい自然。とりわけ飛騨は、夏涼しく、冬は寒さが厳しく、みどり豊かな山々から湧き出る美しい水、澄んだ空気等、牛を飼うのに適した条件、加えて牛を飼う人々のやさしさ、愛情、牛との対話、これら総てがおいしい「飛騨牛」を作り上げています。こうして作られた「飛騨牛」の肉の「やわらかさ」、舌にとろける「旨味」はまさに牛肉の芸術品です。