毎年9月初旬から解禁となる、えりも沖の秋鮭。寒流と暖流が交わるえりも沖は、近くの日高山系の豊富な森林養分が流れ出てプランクトンを育てるため、とてもよい漁場です。えりも沖の秋鮭は、魚体が銀色に輝き「銀毛鮭」と呼ばれており、その品質も高く評価されています。そのメス鮭の活卵を原料に使用し、水揚げされてから8〜9時間以内に醤油漬けに加工します。活卵を使用することで、卵細胞の活力が生きていて、張りがあり色あいの良い醤油漬けができあがります。また、味付け用のタレは化学調味料を一切使用せず、本醸造の醤油を使用して、そのタレはすべて使い切りというこだわりがあります。やわらかくてハリがある、うまみが凝縮したいくらの醤油漬けをぜひご賞味ください。