最近ではなかなか手に入りづらくなっている、懐かしい味「鯨大和煮」。海に囲まれた日本では、和歌山県の太地町などで昔から鯨を捕って食べていました。古事記(700年頃)にも、神武天皇に鯨肉を奉ったと書かれているほどです。日本人にとって鯨は、肉を食べることはもちろん、鯨油やひげ、歯などほとんどすべてを活用できる「海の幸」として人々の暮らしに役立ってきました。鯨料理は、まさに日本の伝統的な食文化。鯨肉は、たんぱく質が豊富で脂肪やコレステロールは低く、たいへんヘルシーな食材です。本品は、鯨独特の臭みを消しつつ、鯨本来のうまみをきちんと味わえる昔懐かしい缶詰です。