プリンの定義とアレンジレシピ
市販プリンがもっと美味しく!
2023.04.25 UP
2023.07.19 更新
洋菓子の定番にして、根強い人気を誇る「プリン」。「プリンを食べると思わずニ(2)ッコ(5)リ」と読む語呂合わせから、毎月25日は「プリンの日」とされています。
今回は、プリンの製造・販売を手がける「オハヨー乳業」の広報担当・野崎さんに、プリンの定義や種類などについて、教えていただきました。市販のプリンを使った簡単アレンジレシピも伺ったので、ご家庭でひと味違うプリンを楽しんでみてはいかがでしょうか。
プロフィール
2.テキスト
――プリンにはトロリとしたなめらか系から、プルプルの固め系まで、さまざまなものがあります。その違いはどうやって生み出されているのでしょうか。
『食感の違いは、プリンに使用する素材や製法が影響しています。プルンとした食感のプリンは、「ゼラチン」や「寒天」などの凝固作用のある素材を使用。一方で、弊社の「焼プリン」は、卵の熱凝固する性質(卵に火を加えると固まる作用)を利用しています。ちなみに熱凝固性は、焼いても蒸しても得られる作用です。
また焼き目があっても、「固い/やわらかい」という食感の違いを生み出すのは、焼成時のオーブンの温度や焼き時間のほかに、素材の選び方や組み合わせが大きく影響します。卵の量が多いと固くなりやすく、クリームなどのほかの素材の割合が多いとやわらかい食感に仕上がります。プリンは、火の通し方、素材の組み合わせなどでさまざまな食感を表現することができる洋菓子なんです』。
ちなみに、「オハヨー乳業」の「焼きプリン」は、素材と製造工程にかなりこだわり、商品開発に約13年もかかったとのこと。市販のプリンとしては、日本で初めて焼き目をつけることに成功した商品で、こだわりの焼き目がプリンの味わいをより一層風味豊かに引き立ててくれるのだそうです。
3.市販のプリンでできる!
かんたんアレンジレシピ
市販のプリンでできる、かんたんアレンジレシピを紹介していただきました。いつものプリンがひと味もふた味も深く、おしゃれなデザートになりそうです。今回は、『ジャージー牛乳プリン』を使用したアレンジレシピを2つご紹介します。
「ジャージー牛乳プリンのトライフル」
「ダルゴナコーヒー風プリンスイーツ」
まとめ
一見シンプルそうに見えて、実は奥の深い「プリン」。その魅力を改めて再認識することで、プリン選びがより楽しめそうですね。また、アレンジレシピでちょっと贅沢なスイーツ体験も試してみてはいかがでしょうか。
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