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人事の仕事は、文字通り、人に関する事のすべてになります。募集・採用から配属・異動、給与・賞与・社会保険…教育や目標管理も大切な役割です。これに人事制度そのものの見直し等も絡んできますので、実は他部署に負けず、受け持つ範囲が広い!
こうした広い業務を行う目的、すなわち「何のためにやるのか」という人事の使命は、社員が稼いだ利益を使って、さらに大きな利益を継続的に生み出すために、社員が最高のパフォーマンスを発揮できるフィールドを提供することになります。
ちょっと難しいことを言いましたが、結局は、いかに社員のモチベーションを上げるか、を念頭において、“社員が気持ちよく働くことができる”為の人事制度であり、教育であり、目標管理であるべきなので、それが上手くゆけば、ひいてはディノスの商品を買っていただいたお客様の『歌うように、くらそう。』が実現できると思っています。
多くの人にとって、私たち人事が、入社前の早い時期に会社を代表して触れあう接点となる立場にいますので、自分自身が入社前に感じたディノスの『暖かい雰囲気』を伝えることが、できればうれしいですね。ヘンに格好をつけていない、ありのままのディノスを感じていただければと、常に心して、すべての方に接していきたいと思っています。「ありのままの会社を見ていただき、ありのままの自分を出してディノスの門を叩いて欲しい。そうやって、自分が採用に関わった人が入社後、活躍しているのを見るときが何よりの喜びですね。
どんなタイプの人がディノスに向いているかを人事からは、あまり言わないようにしたいとは思いますが、あえて、私個人の考えとして言わせてもらうならば、マニュアルがないから動けないではなく、マニュアルを作れる自発的に動ける人。物事のウラにある背景、顧客視点、相手の立場など、多面的に物事を考えることのできる人。モノや行動に対する信念をもち、突きつめていける『こだわり』のある人。世界のどこからでも面白いモノを発掘しようとする意気込みと行動力のある人。
言わないつもりが、かなり多くなっちゃいましたね(笑)。でも、言うまでもないですが、これが絶対的な回答でも、ディノス入社の条件でもないので、あくまで参考程度ですが。 とにかく、ディノスは、非常に個人を尊重してくれる会社です。その分、一人に任される仕事の範囲もとても広いのですが、その分、やりがいは必ずあります。反面、仕事によって個人商店のようにになってしまっている部分もあり、知識共有やワークフロー整備など、社員がより快適に働ける為には、まだまだ課題も残っていますので、人事にとって腕の見せ所が、たくさんあると思っています。
また、マスコミグループの一員として、時代の先を行く斬新な人事制度があっても良いと思うので、すでに導入されている制度等に満足せずに、他社に先駆けて“楽しい働き方”を世の中に提示することができたら、と考えています。 |
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| (この取材は2008年に行われたものです。) |
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