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1970年、奥様向けワイドショー全盛の時代にフジテレビ「東京ホームジョッキー」という番組の中で、視聴者サービス企画として、“産地直送バーゲン”“テレビバーゲン”がスタートしました。現在ほど流通機能が整備されていない時代に、東北の港に水揚げされたばかりの新鮮な魚をトラックで団地に運び、現地価格で販売したり、北海道の家具をスタジオに持ち込んで、手に入れたい視聴者に対して特別価格で販売したりするというもので、視聴者から大好評を得ました。これが日本での「テレビショッピング」の第1号です。また、その翌年(1971年)には番組1周年を記念して、日本武道館で「オールアイテム日本一大バーゲン」を開催。2日間で7万人が来場するという、テレビメディアの動員催事のセンセーショナルなデビューとなりました。バーゲン初日に地方から来られたお客様が、買う商品がなく途方にくれていたのを見るに見かねて翌日販売予定の商品をお売りしたほどです。これが、現在の販売催事のルーツとなっています。
これだけの規模の流通が膨らんでいく中で、テレビ局の一事業というスタンスを超えたという認識と、通販が可能性に溢れたビジネスであるという判断のもとに、昭和46年12月、株式会社ディノスが設立されました。
設立の経緯からもわかるように、フジテレビをキー局とした全国ネットワークでのテレビショッピングは、ディノスにとって大きな強みとなっています。また、テレビの人気ドラマの専用グッズやテレビキャラクターなど、テレビ番組とリンクした商品開発が可能なところも、メディアグループ企業ならではの強みといえます。 |
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