4 後輩たちへのメッセージ

最後に、これから就職活動をスタートする学生のみなさんにメッセージをお願いします。

松山 ありのままの自分を出すことが大切。マニュアル本や就活関連のサイトでは、面接時のテクニックや内定獲得の秘訣みたいな記事が出ていますが、自分を偽っての入社は、社会人になってから何十年も仮面をかぶっていくことになります。僕自身、母校で就活支援の団体に所属していて、学生の視点からのサポートをしていますが、やはりブレずに自分の想いをしっかり持って、就職活動に臨むよう話をしています。大学時代の先輩や友人で、入社後会社に合わなかったため辞めてしまったケースをいくつも見てきましたからね。自分を出して、そして、本来のあなたを受け入れてくれる会社と出会えることを願っています。
斎藤 就職活動とは人生のターニングポイントのひとつ。後悔のないように、しっかりと仕事や会社を選んでほしいと思います。ネットで情報収集しただけで、業界研究や企業研究をした気になるのではなく、ぜひ、ひと足を運び、自分の感覚で確かめることを大事にしてほしい。ディノスを就職希望の選択肢として考えてもらえるなら、実際にディノスで買い物をしてみたりするのはどうでしょうか?
全員 うまいなぁ
斎藤 就職することはゴールではなく、社会人としてのスタートです。会社に入るということよりも、仕事に就くということを念頭において、進路を決めてください。みなさんの想いと重なる仕事や職場が見つかりますように。
葛田 僕も就職活動で自分を出さないことには反対です。自分を隠して入社しても、後で辛いだけ。その会社や仕事が自分に合っているかどうかは、そこに働く人たちと会うのが近道。生き生きと仕事をしているかどうか、説明会に参加いただいて、肌で感じてみてほしいです。
羽生 仕事は一人ではできないわけで、これから一緒に働くことになるかもしれない人たちを見ておくのは大切です。私も直接その会社に出向いて、どんな雰囲気なのかを確かめておくべきだと思います。また、スタイルやうわべのことに振り回されないようにしてほしいですね。「コートを脱いでからドアを開ける」のがマナーだとマニュアル本にはありますが、それよりももっと大事なことがあるはず。説明会の直前に入口でコートを脱いでいる人たちが邪魔でなかなか会場に入れないこともありました(笑)。
河原 みなさんもおっしゃっているように、実際に会社に出向いて、自分の感覚で確かめることは必要だと思います。内定が決まる以前に、その会社を選ぶのは自分自身です。したい仕事ができそうかどうか、楽しく仕事ができそうかどうか、もう一度チェックしてみてください。
岡田 学生時代はもちろん楽しかったですが、社会人も意外と楽しいですよ。就職活動の最中は大変な思いをすることもあるかもしれませんが、これも一生一度の経験。「社会に出る前にたっぷり楽しんでやる」くらいの強気でやってほしいと思います。そして、「ディノスならやりたいことができる!」と感じた方、是非一緒に頑張りましょう!

これで座談会は終了とさせていただきます。本日は、貴重なお時間を割いて、お集まりいただき、普段は耳にできないようなお話まで、ありがとうございました。

全員 ありがとうございました。
座談会を終えて司会の感想
実に個性豊かなキャラクターが揃っている。だが、不協和音は一切ない。互いの価値観を認め合い、協力しながら、一つの大きな目標に向かっているという印象を受けた。また、それぞれのポジションで最善を尽くしていることも、話を聞いていて伝わってきた。ディノスは、会社というよりも、スポーツのチームのようだ。各々が技を磨き、あらゆるシーンに備えているからこそ、信頼が生まれる。信頼があるからこそ、誰もが自分の仕事に専念できる。正のスパイラルであり、チームワークの神髄ともいえよう。しかも、ここに集まったメンバーは入社1〜3年の若手ばかり。すでにいくつもの実績を上げている者もいるという。自主性を育み、判断力を養い、経験値を高めるため、ほぼ新人という若手が重要なプロジェクトを任されることも珍しくないからだ。他の企業ではおそらくあり得ないだろう。もし、こんな社風に面白さを感じたなら、あなたにもディノスに参加する資格は十分にある。後は、アクションを起すだけだ。次回の座談会でお会いできることを祈っている。
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